令和4年3月5日(土)、翔凜高等学校の卒業証書授与式が行われました。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、保護者の方々は体育館と翔凜ホール(ライブ中継)に分かれての参加という形をとらせていただきました。
コロナ前とは違った形での卒業式でしたが、保護者と教職員の温かい視線を受け、厳粛な雰囲気の中、193名の卒業生が新たな道へと進みました。校長先生の式辞、石井宏子君津市長、鮎川後援会長からの祝辞に続き、新旧生徒会長による送辞と答辞はとても感動的で、涙を流す生徒が多数見受けられました。
卒業生193名の名前が1人ずつ呼ばれた後、代表生徒が卒業証書を受け取りました。卒業式後には各クラスで、最後のホームルームが行われ、一人ひとりに卒業証書が授与されました。
卒業生のみなさん、卒業おめでとう!!感謝の気持ちを忘れず、新たな未来にむかって大きく羽ばたいてください!