【翔凜高等学校】校長先生による”金融”授業!「絶対に儲かるという話は本当?」

2月4日(水)、高校2年生を対象に校長先生による「高校生のための金融リテラシー講座(金融教育)」が実施されました。翔凜では元メガバンクの銀行員である校長先生が、自ら生徒たちに授業を行っています。毎年生徒たちからは「講義がわかりやすく、とても勉強になった」と大好評の授業で、保護者からも「ぜひ受けてみたい」との声をいただくほど人気の授業です。

【生徒の感想】

・「確実に儲かる」は絶対に無いということが印象に残りました。 『収入ー貯蓄=支出』は大人になっても一人暮らしする時に1番重要なことだと学びました。20万円が入ってきたとしても、光熱費・交通費・色々な税金で引かれて少なく手元に残るので『収入ー貯蓄=支出』を元にいくら自分が今月使っても良いのか。と分かるので『収入ー貯蓄=支出』は大切なキーワードだと思いました。そして、買い物をする時に、欲しいものと必要なものをちゃんと区別した方が良いと印象に残りました。今必要なものを買わずに欲しい物だけを買っていたらお金が減り、必要な物が買えなくなるし、ちゃんと買う時は本当にこれは今必要なのか?と考えることが大切だと思いました。

・高校・大学時代さらに社会人になっても、経済やお金のことは大事なことです。校長先生のおかげで、現在の日本の経済状況や、よくある詐欺をきちんと認識しました。この講座をきっかけに、今後はお金の管理をしっかりやりたいと思います!

・金融リテラシーという言葉自体を聞いたことはあっても、実際どのようなものか詳しく知らなかったので、講話を聞いて理解を深められる良い機会となりました。特に最近は成年年齢が引き下げられ、高校生でもお金に関する契約を保護者の同意なしで可能となり、身近な問題になっているため、自分ごととして考える必要があると改めて感じました。現在は保護者のもとで暮らしているけれど、将来自立した時にかかる費用は思っているよりも種類が多く、収入の大半は削られてしまうため、今後のライフイベントの設計や目標に対してどのように貯蓄を増やしていけるかライフデザインを今のうちから考えていきたいです。

・今回の金融リテラシー講座で私が一番驚いたことは、家計管理において、収入から食費、住居費、水道光熱費といった支出(ニーズ)を引いて貯蓄を出すのではなく、いくら貯めるかを決め、その値段を収入から差し引いて支出額を決めるという方式をとることで、計画的に貯蓄額を上げることができるということです。私は基本、「今回はこのぐらい貯めておこう」といったようなことは考えずにお金を使用していますが、次回お小遣いをもらう機会があれば、きちんと使用できる金額と貯める金額を決めて、私自身の貯蓄を増やしていこうと思います。

・お金はただ使うものではなく、計画的に管理することが大切だと分かった。特に「必要なもの」と「欲しいもの」を区別するという考え方は、普段の買い物でもすぐに実践できると思った。18歳になると親の同意なしで契約ができるようになるため、金融の知識がないとトラブルに巻き込まれる可能性があることも印象に残った。将来やりたいことを実現するために、今から家計管理や貯蓄を意識していきたいと思った。

・金融リテラシーとは金融面での個人のいい暮らしをするための意欲、知識、技能、態度のことを指すことを知った。現代の日本は18歳で成人となるので17歳のうちに金融についての知識を得る機会が得れて良かった。大切なのは収入と支出のバランスである。人生の3大費用は教育、住宅、老後である。家計管理、ライフプランニング、多様な生き方、3大費用、これらが重要。needsとwants の区別の判断が人それぞれ違うので難しい。収入-支出=貯蓄ではなく収入-貯蓄=支出も考え方を大切にして生活できるようにする。18歳=大人の意識を持つようにする。

・今回の校長先生の金融リテラシーに関するお話を聞いて、お金は「今使うためのもの」だけではなく、「将来の自分の生活を支える大切なもの」だと感じました。特に、ニーズとウォンツを区別し、必要なものを優先して使うことや、収入から先に貯蓄を確保する考え方が印象に残りました。将来やりたいことを実現するためにも、高校生の今から家計管理の意識を持ち、計画的にお金と向き合っていきたいと思いました。

・今回の講話を聞いてお金についての意識が変わりました。私はこれまでお金に関してあまり深く考えたことがなく、両親に頼りっぱなしでした。成人が18になった今、私はもうすぐ自分で契約をできる年齢になるということを知りお金についてもっと学ばないといけないと思いました。特に「needsとwants」のお話は興味深かったです。私も食事を減らせば支出はへると考えていたけどその分不健康になるという悪循環がうまれてしまう問題があると知り、必要と欲しいの差異は思った以上に区別しにくいと思いました。普段の買い物から区別の意識をつけて生活していこうと思います。今はまだローンや生活費を自分で出すということはあまりないですし、給料や貯蓄といった言葉を実感しにくいですが、お小遣いやお年玉といった身近な収入をどう使うか、どう貯めるのか、などを考えて将来の準備をしていこうと思いました。「教育」「住宅」「老後」を今から考えて困らないために自分がどう働くのか、また働くためにどこの大学で何を学び活かすのかが関わってくると思うので、やはり大学をしっかり選んでいこうとも思いました。なかなか学べないお金についてご貴重な機会をありがとうございました。

・今回の講話を通して、夢は自分の力で叶えられるものだと学びました。やりたいこともお金がないと実現できないけど、裏を返せばお金があれば夢に近づけるという考え方に気づきました。将来は一人暮らしをし、できれば港区でスカイツリーが見える家に住みたいです。これまで一人暮らしに必要なお金を具体的に考えたことはなかったけど、成人後は自分で全てを管理しなければならないと知り、不安を感じました。だからこそ、高校生のうちにお金の知識を身につけていきたいです。

・金融リテラシーとは、収入や支出、貯蓄、投資、保険などお金に関する知識を理解し適切な判断を行う力のこと。「確実に儲かる方法はない」。18歳などを過ぎると親の許可を取らずに契約などができる。その際に簡単に儲かるなどの詐欺に引っかからないようにしようと改めて思った。校長先生の話を聞いて、お金を出してくれてる親にとても感謝することと、これから家計管理や収入と支出のバランスをとること、計画を立てることが大事だと思い実行していこうと思った。

・お金の知識が全くなくどこかで勉強しようと思ってたのでとてもいい機会になりました。私はお小遣いをもらっても後のことを考えずに、その時の欲求に負けてしまいすぐお小遣いを使い果たしてしまいます。でも今回の講話を聞いてよく考えて行動しようと思いました。将来のためにも今からしっかりニーズとウォンツを使い分けて、お小遣いを家計プランみたいにします。

・今回の講座で印象に残ったのは、収入-支出=貯蓄ではなく、収入-貯蓄=支出という事です。
収入から、多くなくても良いから貯蓄を引き、その余ったお金でやりくりしていくというのが、自立していく上、そして未来の自分を考えた上で、大切だと思いました。そして改めて、好きな事をさせてくれている両親に感謝だと思いました。大人になるという意識を持ちお金と関わって、いつかは親孝行をしたい、と講座を通し思いました。

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